レバノン首都の爆発事故での死亡者数が73人に増加

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レバノン公衆衛生大臣が、4日火曜に同国の首都ベイルートの港で発生した爆発事故で73人が死亡したことを明らかにしました。

4日午後、ベイルート市内の港で大きな爆発が発生しました。

レバノン税関長は、倉庫内に保管されていた硝酸アンモニウムが今回の爆発の原因となったと発表しています。

イルナー通信によりますと、ハッサン・レバノン公衆衛生大臣は「今回の事故で、3700人以上が負傷した」と語っています。

ディアブ・レバノン首相は、国内に緊急事態宣言を発令しました。

レバノン高等防衛評議会は5日水曜未明、同国のアウン大統領を議長とする緊急会議において、3日間を服喪期間とし、政府系機関の休業を発表しました。

ファルハーン・ハック国連事務総長副報道官も、「今回のベイルートでの爆発事故により、国連職員48人が負傷した」としています。

UNIFIL国連レバノン暫定駐留軍のアンドレア・テネンティ(Andrea・Tenenti)報道官は、声明を発表し、「4日火曜のベイルートでの爆発事故で、港内にあったUNIFIL所属の船舶1隻が被害を受けたほか、当平和維持軍の隊員複数名が負傷し、その一部は重態である」と語りました。

さらに、今回の爆発事故でベイルート市内に駐在する複数の外国大使館の職員らが死傷しています。

 

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