米大統領、最高裁判事後任を今週にも指名の意向

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トランプ米大統領が、連邦最高裁判所判事の後任を今週にも指名するとしました。

カタール衛星通信アルジャジーラによりますと、トランプ大統領は、先日亡くなったルース・ギンズバーグ米連邦最高裁判所判事の後任を今週にも指名すると語りました。

ギンズバーグ判事は、9人いる連邦最高裁判所判事の1人であり、その中では最高齢でした。同判事は27年あまりその職責にありましたが、膵臓(すいぞう)がんによる合併症のため87歳で死去しました。

現在後任に名が挙げられている候補者リストには、トランプ大統領が昇格させた第7巡回区控訴裁のエイミー・コニー・バレット判事の名もあります。

11月3日の米大統領選まで残り6週間となる中、ギンズバーグ判事の死によって司法府の最高位が空席となり、民主党は、共和党とトランプ大統領がこの問題を利用することを非常に懸念しています。

トランプ大統領は就任以降、2人の保守派判事を連邦最高裁に指名してその職に据えていることから、3人目が指名されることで、最高司法府における保守派の支配力はより強まることになります。

民主党は、この後任指名を大統領選終了後まで延期するよう求めています。

 

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