イエメン中部のシバーム城壁都市、世界最古の泥レンガの高層建築物群

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イエメン中部に、およそ2000年の歴史を誇る町があり、そこには世界最古の高層建築物群が存在しています。

城壁都市シバームは、紀元3世紀ごろに建設されたといわれています。

この都市の構造は極めて独特で、ベドウィン・アラブ族の襲来から住民を守るためのものであったということです。

この都市の周辺は、大きな泥壁に囲まれており、都市内の家屋はその壁よりさらに高く建てられています。

シバーム城壁都市は、世界最古の高層建築物群とされ、世界最古の都市計画の一例でもあり、「砂漠のマンハッタン」との異名をとっています。

この小さな都市にはおよそ7000人が暮らしていたとされ、また500軒の泥レンガの家屋が存在しています。

この都市内にある高層建築のうち、最も高いものは地上からの高さが30mにもおよび、それらの全てが泥土を原料とするレンガでできています。

また、この都市遺跡に隣接する形で、大岩の上に造られたワーディー・ディワーンという名所もあります。

 

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