アメリカ軍の一部が、イラクとアフガンから撤退

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ミラー米国防長官代行が、アフガニスタンとイラクから米テロ軍の一部が撤退することを明らかにしました。

ファールス通信によりますと、ミラー長官代理は17日火曜夜、記者会見し、アメリカ軍の一部がイラクとアフガニスタンから撤退することを明らかにしています。

また、「イラク駐留米軍の数は、3200人から2500人に削減される」と述べました。

さらに、「アフガニスタン駐留米兵の数も、2500人まで縮小されるだろう」と語っています。

現在、アフガニスタンには4500人のアメリカ兵が駐留しています。

ミラー長官代理の発表によりますと、イラクとアフガンに駐留するアメリカ軍を2500人規模にまで減らす縮小プロセスは、来年1月15日までに実施されるということです。

イラクの国民や団体の多くは、同国からのアメリカ軍の撤退を要求しており、イラク議会もアメリカ軍撤収に関する法案を可決しています。

イラク・バグダッド国際空港付近で米テロリスト政府により、ソレイマーニー・イランイスラム革命防衛隊司令官と、イラク民兵組織ハシャド・アルシャビのアルムハンディズ副司令官が(卑怯なかたちで)暗殺されたことを受け、イラク国会議員らは去る1月5日、同国からのアメリカ軍の撤収法案を可決しました。

ソレイマーニー司令官とアルムハンディス副司令官は、同行者ら8名とともに、去る1月3日金曜未明、バグダッド空港付近でアメリカのテロ侵略軍の空爆により殉教しました。

ソレイマーニー司令官は、イラク政府の招待により同国を訪問していました。

世界の多くの国や組織、団体がアメリカのこの行為を非難しています。

また、アフガニスタンの国民や政府関係者も、これまでに何度も同国からのアメリカ主導多国籍軍の撤退を要求しています。

アメリカとその同盟国は2001年、アフガニスタンでのテロ対策や治安確保を口実に、同国を攻撃しました。しかし当時から現在まで、アフガニスタンでは逆に治安の悪化やテロ、麻薬制裁が増大するという皮肉な結果にいたっています。

 

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