レバノンシーア派組織事務局長、「イランは、いつでも望む時にソレイマーニー司令官の仇を討つ」

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レバノンのシーア派組織ヒズボッラーのナスロッラー事務局長が、「イランは力のある強国だ」と強調し、「イランはいつでも望む時に、地域における同盟国など必要なく、故ソレイマーニー司令官テロ暗殺の仇を打つだろう」と語りました。

ファールス通信によりますと、ナスロッラー事務局長は3日日曜夜、イランイスラム革命防衛隊ゴッズ部隊のソレイマーニー司令官および、イラク民兵組織ハシャドアルシャビのアルムハンディス副司令官の殉教1周年に際して、「イランは、故ソレイマーニー司令官を国家的英雄とみなし、またレバノン国民と当組織は、同司令官をイスラム世界および、全世界の被抑圧者の防衛者かつ、誠実で自己献身的な英雄とみなしている。それは、この偉大な殉教者がシーア派教徒のみならず、すべてのイスラム教徒および、キリスト教徒を初めとする非イスラム教徒のために尽力、献身したからである」と述べています。

また、「故ソレイマーニー司令官は世界的な英雄であり、抵抗の枢軸のすべてが、彼を自らにとっての理想像とみなしている」としました。

そして、「ソレイマーニー司令官およびアルムハンディス副司令官のテロ暗殺は、恒久的に人々の記憶に残る」とし、「イランはいつでも決意した時に、自国の軍関係者や科学者らのテロ暗殺に対する軍事・治安上の報復を、イラン自身の手で行う。地域での自らの同盟国や友好国の助力を得ることは決してないだろう」と語っています。

さらに、「アメリカは、ソレイマーニー司令官の殉教により抵抗の枢軸の間の連携の輪が崩れるなどと思い込んでいたが、そうはならなかった」と述べました。

ソレイマーニー司令官は昨年1月3日、イラクの政府関係者の公式な招待により同国を訪問した際、同行するイラクの民兵組織ハシャド・アルシャビのアルムハンディス副司令官や他8人と共に、バグダッド空港付近で米テロリスト軍の空爆を受け、殉教しました。

しかし、世界の多くの国や組織機関、団体が、アメリカのこのテロ行為を非難する側に回りました。

ソレイマーニー司令官とアルムハンディス副司令官は、西アジア地域でISISを初めとしたテロ組織や、タクフィール派集団と戦う傑出した人物とされていました。

 

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