米テキサス州で、教会に逃げ込んだ男が牧師を射殺

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米テキサス州の教会で3日日曜、牧師が浴室に潜んでいた男を発見したものの、逆に銃を奪われて射殺される事件が発生しました。

米CNNによりますと、この事件はテキサス州東部ウィノナのスタービル・メソジスト教会で発生しました。

同州スミス郡の保安官が3日、記者団に語ったところによりますと、容疑者の男は2日夜、2時間に及んだ警察の捜索を逃れ、この教会に逃げ込みました。

この教会の牧師が3日午前、浴室で教会の銀行袋を抱えている男を発見し、自分の銃を抜いて男を制止しようとしたところ、男は牧師につかみかかって銃を奪い、発砲しました。

死亡した牧師のほかに、別の2人も銃弾を浴びたり転んだりして負傷しました。銃弾を浴びた被害者は3日に手術を受けましたが、容体は明らかにされていません。

容疑者は、その日のうちに見つかり逮捕されたということですが、その身元についてはまだ判明していません。

アメリカ各地では、年間数千人が発砲事件により死傷しています。公式報告によれば、同国内には2億7000万から3億丁の銃が流通しています。これは、人口1人あたりおよそ1丁の銃が存在する計算になります。

アメリカでは、市民権を支援、擁護するグループからの要請にもかかわらず、強力な武器ロビーために、これまでの歴代のどの政府も、国内の武器販売を制限する法律を制定するに至っていません。

トランプ米大統領は、アメリカの銃所持者らを擁護する主要な人物のひとりです。

同大統領はその任期開始当初から、銃所持者らに向けて「米国の銃器所持権に対する8年にわたる攻撃は終わった。銃所持者は今や、ホワイトハウス内に真の擁護者を得た」と語っていました。

 

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