世界銀行元上級副総裁が、米議会襲撃の結果は補償できないと強調

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世界銀行の元上級副総裁兼チーフエコノミストが、トランプ米大統領の支持者らによるアメリカ連邦議会襲撃の結果は、補償可能なものではないと強調しました。

イルナー通信によりますと、世界銀行で上級副総裁兼チーフエコノミストを務め、2001年にはノーベル経済学賞も受賞しているジョセフ・スティグリッツ氏は、「トランプ大統領が支持者らを連邦議会襲撃に煽った行為は、彼が民主主義の諸機関に対して攻撃した4年間を考えれば、予測可能なことだった。なぜならトランプ大統領は、前から平和的権力移行を守らないと語っていたからだ」と述べました。

また、アメリカにおいてトランプ大統領による脅威を早急に取り除く必要性に言及し、「米下院は同氏を直ちに弾劾し、上院も彼が二度と政権に就かないよう裁判を行うべきだ」としました。

今月6日、米ワシントンDCにある連邦議会でジョー・バイデン氏の当選の最終認定を行うための上下院合同議会が開かれている最中に、議事堂前にトランプ大統領の支持者らが多数集結して議会を襲撃しました。

この襲撃により6名が死亡したほか、警官ら10名が負傷しています。

 

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