米で、200人以上がアジア系市民に対する犯罪に抗議

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米コネチカット州で200人以上の抗議者が集結し、全米のアジア系市民に対する攻撃の増加に抗議しました。

AP通信によりますと、コネチカット州のフェアフィールド市立ホールの前で、「アジア系市民に対する憎悪を止めよ」と呼ばれる抗議集会が開催され、ウィリアム・トング(William Tong)州検事総長、リチャード・ブルーメンソール(Richard Blumenthal)上院議員をはじめ、その他の米国当局者や活動家も参加しています。

アメリカの抗議者たちは、「憎しみを止めろ!暴力を止めろ!」そして「人種差別こそ真のパンデミックだ」と書かれた横断幕やプラカードを掲げました。

抗議の主催者の一人であるエイミー・ゲレロ氏は、先週ニューヨークで発生したフィリピン系アメリカ人女性への襲撃を非難しています。

防犯カメラに収録された映像は、この65歳の女性が加害者に激しく暴行・殴打されているにもかかわらず、通行人は助けようともせずただ傍観していた様子を示しています。

アメリカの非営利団体「Stop AAPI Hate(アジア・太平洋諸島系の人々・社会への嫌悪を止めよ)」のウェブサイトによりますと、2020年3月から今年2月の間にこの組織に対し、3800件を超えるアジア人に対する事件が報告されている、ということです。

米国のアジア系アメリカ人と太平洋諸島系の人々に対する差別、憎悪、非白人・異人種排斥を追跡しているこの組織は、その統計数が「実際に起こっている憎悪関連の事件のほんの一部である」としています。

 

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